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投資顧問と投資信託の違いとは?

書類を見る男性

投資顧問とは

投資顧問とは、投資家に、株式などの銘柄や売買の時期などの投資判断を助言する仕事です。

投資顧問は、助言のみを行うものと、投資家より投資の権限を委任され、投資判断と投資の両方を行うものがあります。

投資顧問業を提供する会社は、「有価証券にかかる投資顧問業の規制等に関する法律」に基づいて内閣総理大臣の登録を受けなければなりません。

投資一任の業務を行う場合、登録に加えて厳しい認可を受ける必要があり、規制が厳しくなっています。

投資顧問契約をすると、投資顧問契約に則り、助言や投資業務を受けることが可能です。

投資顧問とは、投資をサポートしてくれるアドバイザーを意味します。

投資顧問会社に所属するプロがおすすめの銘柄を紹介したり、個人的な投資の悩みにのってくれるでしょう。

投資顧問のサービスを受けるには、入会金、月額費用がかかります。月額費用は、数千円〜数十万円までさまざまです。

投資信託とは

投資信託とは、運用会社が選んだ国内外の株式や債券などに分散投資を行う金融商品。

銘柄を選び、集めた資金を運用するのは、運用会社のプロです。

投資を行う人は、投資信託の商品を選ぶだけで、投資のプロに運用を任せるメリットがあります。

投資信託は、日本だけでなく、世界中の株式などに投資を行うため、直接投資が難しい国でも気軽に投資が可能です。

投資信託では、投資家から資金を集めて1つにするため、少額からの投資ができます。

投資信託は、投資家自身の判断で商品を選び、投資するため、購入時よりも値下がりし、元本割れを起こすことも。

投資をするときには、リスクを理解した上で商品を選ぶことが重要です。

投資顧問を使うメリット

投資顧問は、投資の知識が少ない人や投資成績を上げたい人が主に利用しているサービスです。

投資は自分の判断が多く、必ず利益が得られるとは限りません。

投資顧問を利用すれば、投資で不安なことや買うべき銘柄をいつでも相談でき、投資の不安を解消することができるでしょう。

本業を持ちながら、チャートの分析や画面を常にチェックするのは容易ではありません。

投資に充てる時間が限られている場合でも、投資顧問は投資すべき銘柄の紹介や売買の時期を教えてくれるため、忙しい人でも効率的に投資ができます。

投資顧問に所属する専門家は、個人の投資家が知らない情報や分析力があり、勝率の高さからサービスを利用する人が多いです。

月額費用がかかりますが、月額以上の利益を出したい人は、投資顧問を積極的に利用しています。