家を建てる準備

投資顧問を選ぶ際の注意点とは?

頭を抱える男性

損をしても投資顧問は責任を取らない

まだ投資に関する知識がほとんどない初心者が投資顧問を活用する場合、損をした時の事は考えず、儲ける事だけを期待している人も少なくありません。

確かに投資顧問を活用すれば投資による利益に繋がる可能性はありますが、一方で損をしないという保証がないのも事実です。

そこで注意点の一つとして挙げるのが、投資家が損をしても投資顧問は責任を取る必要がないという事です。

金融商品取引法により、損失の補填は禁止されているため、もし損をしても投資顧問は投資家に対して救済するような事はしてくれません。

投資顧問はあくまで専門家の視点で、株に関する情報やアドバイスを提供するのが大きな役割です。

そのため、投資顧問が提供する情報やアドバイスを信用するか否かの判断は投資家の責任となるという事は留意しておくべきでしょう。

住所や連絡先に疑問を感じる投資顧問は避けるのが賢明

インターネットが普及している現在、WEBサイトを開設するなどしてネット上で活動している投資顧問も存在しています。

しかし、そのような投資顧問の中には投資顧問業の資格を保有しておらず、無許可で営業している悪質な業者も混在していると言えます。

そのため、注意点としては連絡先が携帯番号のみであったり、住所がはっきりしない投資顧問は避けるようにしましょう。

大切な資産を無駄に損失させないためにも、投資顧問の連絡先や住所などは必ずチェックしておく事が重要です。

また「損する事は絶対にない」、「100パーセント儲かる」などの宣伝文句は金融商品取引法によって禁止されているので、投資顧問のうたい文句も細かくチェックしておくと良いでしょう。

古い実績しか掲載していない投資顧問は要注意

基本的に多くの顧客を抱えている投資顧問業者は、広告費に予算を投入する事ができます。

そのため、広告の展開具合によって投資顧問の運営や経営状況などをある程度知る事は可能です。

マーケットに精通している投資顧問を選ぶには、広告の展開力も一つの参考になるでしょう。

一方、掲載されている実績が古い場合は、何らかの問題を抱えている可能性があるので、注意が必要です。実績ページをチェックして最新の実績が掲載されているか調べる事も投資顧問選びでは重要な要素と言えます。

また投資顧問を選ぶ際は、購入を検討していたり既に保有している銘柄に関して、相談やアドバイスなどのサポートがきちんと受けられるか見極める事も大切です。

優秀な投資顧問と出会う事で、投資で成果を上げる可能性は高くなります。

投資の経験があまりない初心者の方は口コミや評判の高い投資顧問を選ぶと安心して投資を始められるでしょう。